住民待望の兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンター(たつの市)が、7月1日にオープンする。
同センターは、国内でも最先端の研究・医療施設が集まる播磨科学公園都市の一角に立地。
@リハビリテーション西播磨病院
A研修交流センター
Bふれあいスポーツ交流館
の3施設から成り、高齢化の進展に伴い、増大・多様化している各種リハビリに対応できるようになっている。
このうちリハビリテーション西播磨病院は、脳卒中や頭部外傷などによる運動・感覚障害、その他の後遺症をはじめ、言語・記憶障害、注意能力の低下などの症状を伴う高次神経機能障害の治療やリハビリに取り組み、患者の家庭・社会復帰を目指す。
また、研修交流センターはリハビリ業務従事者への研修や人材派遣を行い、ふれあいスポーツ交流館は温水プール、トレーニング室などを備える。
西播磨総合リハビリテーションセンターの開設については、県議会公明党が1998年9月議会で提案し、当時の知事が検討を表明。
その後、大野由紀雄議員が再度、開設を強く要請し、北条泰嗣議員が病院の診療科目の拡充を求めてきた。
−−−「公明新聞」より転載−−−
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