兵庫県議会公明党は先ごろ、兵庫県加西市の市立賀茂幼稚園(宮崎美喜代園長、園児71人)を視察した。
加西市は2003年11月に国の「幼児園特区」に認定されたことに伴い、賀茂幼稚園は就学前の教育と保育の一元化を実現する施設として、04年4月にオープン。
各界、各方面から強い関心を集めている。
一行は、行政担当者や現場の職員らから、幼児園の開設経緯や運営に関する説明を受けた後、同園の教育・保育の様子を見て回った。
この中で、八巻一雄・市教育長は、市内の公私立助椎園・保育所計26園を「幼児園」に再編成していく方針を説明。宮崎園長は、幼稚園職員と保育所職員が協力し合い、一体的に運営している現状を述べた。
公明党の野口裕、橘泰三県議らは、幼保一元化法の成立に先駆け、積極的に取り組んできた同市の対応を高く評価した上で、「公明党は、チャイルドファースト社会を目指している。子育て支援へ向け、皆さんの取り組みを県政へ反映させていきたい」と意欲をみせていた。なお「地元・加西市の繁田基・公明市議が同席した。
−−−「公明新聞」より転載−−−
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