兵庫県議会公明党・県民会議

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2019/ 3/18 Up

「福祉探求科」推進した公明が視察 尼崎市にある県立高校


 兵庫県立武庫荘総合高校で昨年4月、介護福祉士試験の受験資格が得られる「福祉探求科」が新設され、介護人材の養成に取り組んでいる。開設を推進してきた公明党の谷井いさお兵庫県議が同高校を訪れ、授業の様子を視察した。小泉ひろき氏、市議会公明党のメンバーが同行した。

 「福祉探求科」は、社会の高齢化進展に伴い、介護人材の不足が見込まれることから県教育委員会が開設。校内には専門的な授業が行える「福祉棟」が新設され、最新の設備が整っている。県内の公立高校で同様の学科が設けられたのは3校目。専門学校や短大、福祉系大学などを経るよりも短期間で、しかも費用を抑えて介護福祉士の国家資格が取得できる。

 宗石理校長は、資格取得後に介護現場で活躍できるほか、進学して別の資格を取得するなどスキルアップにもつながる点を強調。「今後も福祉の心と技を持つ人づくりを進め、魅力ある学科にしていきたい」と語った。

 一行は、授業の様子を視察した後、入浴やベッドの移乗介助、排せつ、移動、食事など生活支援に必要な技術を学べる実習室を見て回った。

 谷井県議は「介護の担い手人材を育てる環境の拡充をこれからも後押ししていく」と話していた。谷井県議は、介護人材を育成する専門学科の開設を、県教育委員会の担当者との懇談などを通し求めてきた。


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