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  • 2019年07月17日 若者施策や砂防堰堤の見守り隊、ホームドア整備促す 島山、天野、竹尾議員

     島山清史議員は、「若者が選ぶ兵庫」をめざした地域創生戦略の見直しを行い、「若者を惹きつける施策を展開すべきだ」と提案。若者の声を県の施策に反映するため、県の審議会等における若者委員の登用の制度化などを提唱した。

     これに対し井戸敏三知事は、次期創生戦略の策定に当たって若手有識者の登用を進める方針を示した。

     また、島山議員は来年度から私立高校授業料の実質無償化が実現することに関連し、県が先駆けて実施してきた同授業料の負担軽減事業費を活用した、さらなる上乗せ拡充を訴え、前向きな答弁を引き出した。



     天野文夫議員は、山の斜面の土石流を防ぐ砂防堰堤(堤防)について、「県内に約2900基あり、全てを行政で点検、維持管理していくのは限界がある」と指摘。現在、天野議員の提案・推進で試験的に姫路市で実施している地域住民による「砂防堰堤見守り隊」の取り組みを県内に広く展開してはどうかと迫った。

     井戸知事は、見守り隊が「県の定期点検を補完できる」と評価。堰堤まで容易に近づける箇所を中心に自治会への働き掛けを行うほか、新たな堰堤が完成した地域では積極的に住民の参画を求める考えを述べた。



     竹尾智枝議員は、転落事故を防ぐため、鉄道駅へのホームドアの整備促進に言及。1日当たりの平均利用者数が10万人以上の阪急・西宮北口駅に加え、平均利用客が10万人に満たないものの、野球観戦など多くの利用者が集中する阪神・甲子園駅へのホームドアの設置を迫った。

     県側は、西宮北口駅について事業者に働き掛けると明言。甲子園駅についても技術的な課題や利用状況などを踏まえ設置を検討していくと答えた。

公明党・県民会議議員団はSDGsを県の政策に反映し、力強く推進していきます。

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