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  • 2020年03月12日 万全な新型肺炎対策や地域医療構想など訴え 兵庫県議会 谷井、小泉、坪井、伊藤議員

    谷井勲議員は、万全な新型コロナウイルス感染症対策を求め、一般病院での診察体制や、県が備蓄しているマスクの介護施設などへの配布が必要だと訴えた。

     井戸敏三知事は、入院病床確保のための「簡易陰圧装置」整備や、備蓄マスク活用の方針を示した。



     小泉弘喜議員は健康寿命延伸へ切れ目のない歯科口腔保健対策を要望。大学生などの若い世代の歯科健診受診率が低いことを指摘し「県内全ての大学などでの健診実施、また成人 期への啓発など、意識向上のための対策が必要」と訴えた。

     県側はライフステージに応じた歯科口腔保健対策を総合的に進める必要性を示した上で「県内全ての大学などでの歯科健診を促進していく」と応じた。



     坪井謙治議員は地域医療構想の実現について、阪神北準圏域で不足する高度急性期病床の確保へ向けた統合再編に角触れ、「地域医療構想の推進には医療機関相互の連携と財政的支 援などが欠かせない」と主張し、南北圏域の格差是正を求めた。

     県側は医療介護推進基金を活用した医療機関の統合再編への支援を行い、国が財政支援の上乗せをする「重点支援区域」の選定にも申請していくと述べた。



     伊藤勝正議員は多胎育児支援について、三つ子を育児中の母親が次男を暴行、死亡させた事件に触れ、「妊娠期から切れ目のない多胎家庭支援を充実させていくべき」と求めた。

     井戸知事は多胎育児経験者による支援の有効性に言及し、「ピアサポーターが活用されるよう市町に働き掛けたい」と答えた。

公明党・県民会議議員団はSDGsを県の政策に反映し、力強く推進していきます。

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