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  • 2021年06月04日 天野県議が第354回定例県議会で代表質問に登壇 コロナ禍での中小企業支援などについて県の対応をただす

    第354回定例県議会で天野県議文夫県議が6月4日、代表質問に登壇しました。中では、コロナ禍での県民の命を守るための対策や中小企業支援、学校現場での教育活動の充実、治安低下への考えなど様々な角度から持論を交えて県当局の対応を厳しくただしました。

    ≪質問項目≫
    1、井戸県政最終年の総括について
    2、新型コロナウイルス感染症の第5波に備えた医療・療養体制の構築について
    3、総力を挙げたワクチン接種体制の推進について
    4、コロナ禍における中小企業支援の拡充について
    5、コロナ禍の小中学校における教育活動の充実と児童生徒の心のケアについて
    6、コロナ禍で浮き彫りとなった女性の孤独・孤立への支援について
    7、新しい体制によるデジタル化推進について
    8、新型コロナウイルス感染症によって治安機能を低下させないための県警察の今後の対策について

    ≪質問と答弁のダイジェスト≫

    代表質問の要旨はこちらをご覧ください

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