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  • 2021年12月07日 芦田県議が第356回定例県議会で一般質問に登壇 コロナ禍での女性支援などについて県の取り組みをただす

    芦田賀津美県議が、第356回定例県議会で、12月7日、一般質問に登壇しました。中では、コロナ禍で不安を抱える女性への支援をはじめ県民の健康と暮らしを守るための病院の統合、環境問題への対策、さらに地域住民の生活を支える神戸電鉄粟生線の存続への支援など様々な課題について県の取り組みをただしました。

    ≪質問項目≫
    1、SNSを活用した「こころちゃっと」を始めとした女性への支援について
    2、済生会兵庫県病院と三田市民病院の統合について
    3、0~2歳児の子育てへの支援の充実について
    4、私達自身の暮らしを見直し、行動を変えていくための「うちエコ診断」の推進について
    5、ポストコロナを見据えた神戸電鉄粟生線の存続支援について
    6、県警察における女性が活躍できる職場づくりについて

    ≪質問と答弁のダイジェスト≫

    一般質問の要旨はこちらをご覧ください

公明党 兵庫県議会議員団はSDGsを県の政策に反映し、力強く推進していきます。

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