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  • 2022年12月06日 島山県議が第360回定例県議会で代表質問に登壇 令和5年度予算編成方針などについて県の考えをただす

    島山清史県議が、第360回定例県議会で12月6日、代表質問に登壇しました。来年度の予算編成方針をはじめ、兵庫県立大学のこれからの展望、フリースクールへの支援、また、これからの時期に懸念される新型コロナウイルスとインフルエンザ同時流行への対策など今後の本県にとって重要な課題について県の考えをただしました。

    ≪質問項目≫
    1、令和5年度予算編成方針について
    2、創基100周年に向けた兵庫県立大学の今後の展望について
    (1)本部機能強化と社会ニーズへの対応、トップへの期待について (2)住民に開かれた大学について 3、フリースクール及びそこで学ぶ不登校児童生徒に対する支援について
    4、帯状疱疹ワクチン接種助成制度の創設について
    5、新型コロナウイルスとインフルエンザ同時流行対策について
    6、中小・個人事業主への物価高騰対策等の支援について
    7、こどもの安全・安心の確保について
    8、学校体育以外のスポーツの知事部局への移管について

    ≪質問と答弁のダイジェスト≫

    質問の要旨はこちらをご覧ください

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