伊藤勝正県議が第366回定例県議会で、2月21日、代表質問に登壇しました。令和6年度当初予算の方向性をはじめ、阪神・淡路大震災30周年を迎えるにあたっての取組、また県内への若者の定着につながる奨学金返済支援事業など本県の将来を見通した諸課題について県の考えをただしました。
≪質問項目≫
1,各世代を意識した令和6年度当初予算について
2,阪神・淡路大震災30年に向けた取組について
3,高等教育の支援のあり方について
4,奨学金返済支援事業の拡充について
5,大阪湾流域別下水道整備総合計画の改定について
6,帯状疱疹ワクチン接種補助について
7,不登校対策について
≪質問と答弁のダイジェスト≫
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