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  • 2021年03月01日 松田県議が第353回定例県議会で一般質問に登壇 空家の適正管理に関する条例の制定など県の姿勢をただす

    松田一成県議が第353回定例県議会で、3月1日、一般質問に登壇しました。感染症への備えとしての県版CDCの創設をはじめ、新型コロナ患者受入病院での看護師業務の負担軽減や空き家の適正管理に関する条例の制定など持論を交えながら幅広い分野から諸課題について、県の姿勢をただしました。

    ≪質問項目≫
    1、兵庫県版CDCの創設について
    2、新型コロナ患者受入病院における看護師業務の負担軽減について
    3、カーボンニュートラルの実現に向けた産業構造の転換について
    4、空き家の適正管理に関する条例制定について
    5、兵庫津ミュージアム(仮称)の整備について

    ≪質問と答弁のダイジェスト≫

    一般質問の要旨はこちらをご覧ください

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