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  • 2023年12月06日 第365回定例県議会で島山県議が代表質問に登壇 これからの県政の方向性や諸課題について県の考えをただす

    第365回定例県議会で、島山清史県議が12月6日に、代表質問に登壇しました。来年度に向けての県政の方向性をはじめ、物価高騰問題への対応、帯状疱疹予防ワクチンの助成制度の創設、また不登校児童生徒の居場所の確保など様々な課題について、県の考えを鋭くただしました。

    ≪質問項目≫
    1,県政改革方針と「攻めの県政」について
    2,スポーツによる地域振興について
    3,物価高騰から県民生活を守る取組について
    4,阪神高速道路の料金改定と阪神高速道路株式会社の経営改善について
    5,脱炭素型ライフスタイルへの転換~地球温暖化1.5℃未満目標に向けて~
    6,帯状疱疹予防ワクチン接種助成制度の創設について
    7,不登校児童生徒の居場所確保について 1,校内サポートルーム等の設置と充実に向けた支援について 2,フリースクールに通う不登校児童生徒への支援について

    ≪質問と答弁のダイジェスト≫

    質問の要旨はこちらをご覧ください

公明党 兵庫県議会議員団はSDGsを県の政策に反映し、力強く推進していきます。

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